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「プラトニック」最終話

八話目はまだ通して一回しか観ていないから、記憶が飛び飛び。
本当は八話二回目と全体を通して一度観てから感想を書きたいのだけど。
その時間が取れるのはお盆より先になりそうで、諦めることにした。
お盆にはライブモードに切り替わっているだろうし。

結末に関してのみの感想。
その他は二度目を観た時にでも。

Twitterでも何度か書いたが、最終回に不満を抱く人も多い中、私は割と満足して見終えた。
「青年」の心臓を移植することが、彼にとって一番いいとずっと思っていたから。
薄情かもしれないが、死なないでほしいとは殆ど考えなかった。
終盤の望みは「最高に幸せだと思える瞬間が少しでも多く、そしてそのタイミングでの死を」といったところだったかな。
もしくは、サラの死か。

散々書いてきたことではあるが、私はサラと「青年」の愛は本物だと思うし、二人が幸せだったと信じている。
愛が偽物かどうかなんて、赤の他人に分かるわけがない。
幸せそうに微笑んで亡くなる人が不幸だとは思わない。
愛し方は人それぞれ、十人十色。
「死は不幸」「生きてさえいればいい」と考える人には決して分からない愛の形かな。

「青年」にとってはあれ程のハッピーエンドはないし、結果論で言えばサラにしても同じ。
サラが迎えたハッピーエンドは、娘と元夫と仲良く元気に暮らすことではなく、「青年」との世界の中という意味で。

「青年」は自分の命よりもサラとの愛を重視した。
それは自分の命を蔑ろにしたのではなく、どちらも大切で、意味を持ったものだと知りながら。
命を差し出す代わりに手にしたのは、サリの命ではなく、サラと「青年」の完全な二人だけの世界だ。
今迄も二人だけだと思っていたけれども、そこにはサリも父親もいた。
「二人だけの世界」という「青年」にとっての安らぎの場を、彼は自分の死によって得られたのではないか。

サラは「青年」を理解した上で、彼が生きることを望んだ。
愛している人の望みだろうと、死は受け入れられないと。
サラは「青年」の死後もずっと目を閉じたまま、彼と過ごした夢の世界に生き続ける。
彼の望みであるVサインの笑顔を浮かべて。
彼が望んだように元夫と再婚して。
他人には不幸のように見えても、それが「青年」の望みであるならば決して「ノー」とは言わない。
初めて愛した「青年」が与えてくれた二人だけの世界に生きられる、幸せ。


このドラマは「愛は生きることより重要」とか、「愛しているなら死んでも構わない」という持論を語った話ではなく、「二人の愛の形はこうでした。生きることと死ぬこと、どちらにも意味を持たせてくれる愛でした」といった二人の世界を描いただけの物語だったのではないかな。
それによって「私は違う」という人も出てくるだろうが、それはその人の持論、価値観の相違であって、「青年」とサラの世界には一切関係ない。

「青年」とサラの愛は偽り。
そんなもの愛ではない。
そういうツイートや感想も多数あるようだが、その価値観はその人のもの。
「青年」とサラ、野島伸司さん、その他このエンディングに納得している人にはその価値観こそが偽りになってしまう。
例え二人の愛が偽物だと言われても、「青年」は何も言わずに首を横に振るだけでしょうね。
父親にそうしたように。


生まれてくる場所を選べないのなら、せめて死ぬ時くらいは選びたい。
何度かそう思ったことがある。

幸せな時が終わり、孤独のまま早く死にたいと願うご老人。
死ぬことが分かってから笑えなくなった若者。
長くはない今迄の人生で沢山の死を見てきた。
笑って亡くなった人はいない。

生きていることを肯定出来ずにただ生きていたいと願っていた「青年」が、サラと出逢って「生きること」を知り、その「生きる」人生で一番幸せな時に亡くなった。
不幸と思う人がいても、「青年」にとっても私にしても、最高に幸せだと思う。

「 生きる、とはなんですか?愛することで意味を持ちますか? 死、とはなんですか?愛されることで救われますか?」
どことなく、しっくりくるラストだったかな。

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平安神宮

メンテナンスがやっと終了したみたい。
ワードに書いておいた内容をとりあえず更新。


平安神宮に関するお知らせが二つきた。

「HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013」DVD & Blu-ray
2014年8月20日発売決定
9月13-15日全ての公演を収録。
4面8Pパンフレット、リニアPCM/STEREO。
約93分収録予定、全11曲。

DVD
¥5,900 +税
Blu-ray
¥6,500 +税


もう一つは今年の平安神宮ライブ決定のお知らせ。

日程:2014年9月5-7日
時間:19:00-20:30予定
チケット料金:¥8,300
申込手数料:¥500

申込期間:7月23日12:00迄
抽選発表:7月25日より、メールにて配信

雨天決行、グッズ販売なし。
代表者はKinKi Kidsファンクラブ会員のみ。



今回はライブツアーや、その他仕事・プライベートの兼ね合いもあり、参加を見送る。
去年も行っていないから、一昨年の一度しか参戦経験がないのだけど。

名古屋公演直後なので、剛君、両方参加されるバンメンやスタッフの方々は大変だと思います。
彼等に感謝すると共に、ツアーに参加出来ない方や、ライブを楽しめる方の元にチケットが届きますように。

同じ夢

最近忙しくて、体調も崩して。
それでもプラトニックは見たいという。


「私の夢に貴方が入って。」

此処はどちらか又は両方が死ぬという伏線なのだろうけど。
さて、どちらか。
または全く関係なく話が進むのか。

エンディングでは、サラと「青年」は同時に目を瞑り、「青年」だけが目を開けた。
この場面、最初はサラの死亡フラグかと思ったが、そうとも限らないかな。

サラの世界に「青年」は突如現れた。
そして二人は同時に夢(のような世界)を見始めた。

サラは「青年」のいる彼女の世界に留まったまま、「青年」はその世界から消えるということもあるのかな。
「貴方が夢の中にいる限り、私は目覚めないから。」という言葉も、「青年」がいる夢を見る為に目覚めないというか。

私は結局、どちらかが死ぬ予想しかしていない。
予告で父親が「サラ!」と叫んでいるように見えたから、サラが死亡する可能性が高いか。
剛君ファンらしからぬ希望かもしれないが、ドラマの流れ的に「青年」の心臓を移植して、サリが助かってほしい。


究極の愛を描くなら、サラと「青年」以外の第三者の心臓を移植すると話にならないと思う。

二人とは関係ない誰かが死にました。
二人だけの世界には何も影響がありません。
出逢うきっかけとなった、救いたい人が助かりました。
自分達は結局何もしていません。
二人は何も失うことなく、幸福だけを手に入れました。
全てが幸せです。

そんな物語、本当に愛し合っている必要がない。
例え偽りの愛でも、サラが父親に抱くような感情しかお互いに持っていなくても、二人は幸せになって終わる。

本当に愛し合っていなかったらバッドエンドにしか思えないけど、愛し合っているからこそ、それが至上の愛だからこそハッピーエンドに思えるような物語を期待している。
普通のドラマなら期待も何もないが、野島伸司さんの作品であり、今迄色々な考えさせられる作品に出演してきた剛君がキーパーソンのドラマだから。
それはそれは期待が高まっている。

七話迄は期待を上手く裏切ってくれて、寧ろそれが期待通りに進んできている。
最終回もとても楽しみ。

香水

何故香水を好きになったのか。
理由は分からないが、印象・記憶に残りやすい嗅覚の特性と関係があるのかな。

趣味の多くは一人で出来る。
散歩、ガーデニング、ネットサーフィン、ゲーム。
誰かの為である必要はない。
「青年」の趣味は香水作りというよりも、他人へのプレゼントのように思える。


香水で他人を癒す。喜ばれる。嬉しい。

これは白血病の少年のためにクリスマスソングを歌う行為にも似ている。
それよりは役に立つと思っていたかもしれないが。
本当は何も意味をなさないけど、喜んでほしい。

そして、それが何も生み出さないから、「青年」は香水を投げ捨てた。
喜ばせることは救いとは違う。
それでは世界に入れない。


気になるのはその後。
万引き少女とのホテルでの場面。

「青年」は鞄を手放さなかった。
あの鞄には、香水の材料が入っていたはず。


他人の為になること。
他人に必要とされること。
誰かに覚えていてもらうこと。
諦めきれない「青年」の想いが切ない。

香水は「青年」の他人との関わりや「生きる」ことへの希望を表しているのかな。
きっとこれからその真相が明らかになると信じている。

一般販売

剛君のライブチケットの一般販売が決定。
先行の入金も締め切らないうちにお知らせが届いて、本当に嬉しかった。
日程は以前書いたから略。

電話番号や受付日は全て公式サイトに載っています。


いつもの蕁麻疹。
大人になって初の喘息。
久々の過呼吸。
ものもらい。

「プラトニック」の五話は、今日やっと二回目を見れた。
感想は明日以降書ける時に。
後は随時Twitterかな。
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堂本剛さんのファン。
堂本光一さんは嫌いではない程度。
KinKi Kidsを含め、よく知らないけどたまに触れる予定。

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