スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アレテー

ソクラテス(Socrates)
*魂(プシュケー)への配慮。
人間の魂の善さ=人間のアレテー(徳・卓越性)


ギリシア語「アレテー」=「(物事の)性能のよさ」
「完全なもの」、「理想的なもの」目指す傾向や自分の優れた能力を他者に示そうと積極的に「競い合う(競技・アゴーン)」社会制度が大きく関係。
人間にとって真に重要なアレテーとは「魂が優れていること(=目に見えない内面が優れていること)」であると異論を突きつけたのがソクラテス。
自分の能力を十分にはたらかせることができたとき、人は生き甲斐や幸福を感じることができる。
ギリシア人のいう「アレテー」≒現代でいわれる「自己実現。」
ギリシア人は、自分の能力をできるだけ発揮して、たくさん仕事をして、活動的に生きるのが幸福な人生だと考えた。


剛君の外向きのアレテーは、例えば声であったり、瞳であったり。
目に見える。耳で聴ける。とでも判断しやすい「性能の良さ」を持っている。
でも彼の人間的に最重要なアレテーは剛君の音楽にある。
剛君は自分の能力を最大限に生かして音楽をしている。

ギリシャ人的感覚では幸福な人生を生きているんだと思う。
実際に幸せと感じるかどうかは彼の感覚次第だが、私には彼が幸せそうに見える。
だから彼の音楽活動を応援したい。


人間が「アレテー(=魂の善さ)」を求めるのであれば二次的欲求が社会的・人格的欲求なのは理解できるな。
二次的欲求
→経験や学習によって獲得される社会的欲求、人格的欲求
愛情、所属、承認、自己表現などを求める欲求


そう考えると剛君は意外に欲深いのかな。
二次的欲求は結構あるよね。

1.生理的欲求(Physiological needs)
2.安全の欲求(Safety needs)
3.所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
4.承認(尊重)の欲求(Esteem)
5.自己実現の欲求(Self-actualization)


満たされている欲求が多いから、他の欲求が湧いてくるのかもしれない。
バランスは大事だからね。
それが彼の音楽活動の基盤となっているんだろうな。

剛君が[si:]時代に言っていた「幸せだと(曲が)書けない」っていうのはそういうことなのかな。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

mm

Author:mm
堂本剛さんのファン。
堂本光一さんは嫌いではない程度。
KinKi Kidsを含め、よく知らないけどたまに触れる予定。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
画面下を人々がお散歩するブログパーツ(Twitter連携可)
Follow me CLICK!

画面下をお散歩します

検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。