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「プラトニック」一話目 内容

さっきは演技のことを書いたから、ドラマの内容と役とかについて。


中山美穂さんの役、少し私の母親と似ている。
女としては生きていない。
何よりも子供が大切で、世界の中心は子供。
甘やかすのとは違うけど。
私の「母親のイメージ」って今の彼女だから、これから変わっていくとなると違和感を覚えないか不安。


「青年」が取り乱していたという言葉。
本人からでなく医師から伝え聞いた方が印象に残る。
病気の子を持つ母親にはより衝撃が大きかっただろうな。

最後の元職場で倒れたシーン。
「青年」の人間らしさが見えて良かった。
こういった部分がないと、剛君が切なさを演じても感情移入はしにくい。
逆にこの人間らしい部分が出てくることによって、より「言葉では表現されない切なさ」を求められると思う。
更に難しくなるのでは。

「青年」は当時付き合っていた彼女(携帯の女性は彼女だよね?)を本当に大切にしていたみたい。
倒れても彼女を想っているくらい。
母親と話している場面でも、彼女がいたことに対して未練を感じていた様子だったし。
だから恋愛感情は普通に抱く人。
母親よりも「青年」の方が恋愛感情が生まれやすいかもしれない。


さっきも書いたけど。
最後の結婚の下りと元職場のシーン。
どちらも流石野島伸司としか言えない。
曲の流し方やパートも特徴的で、「人間・失格」のような雰囲気も感じられた。野島さん作品らしいイメージ。

私には全体的に少し詩的過ぎるように感じられたけど、それも彼の作品らしさとして楽しめばいいかな。

野島さんらしく、音のない映像が多かった。
あと、音楽が重なってきたり。
喋らないシーンの「青年」は不思議で柔らかくて、でも影がある雰囲気を醸し出していて、その演技力と演出に感動した。


そして。
一話目を観たのに、それでも「青年」が詐欺師疑惑が付きまとっている。
完全に最近整理してたアメリカのドラマの影響です。
「24 season 1」のニーナのように、ずっといい人で一度疑われたけど絶対的な味方で、最終回の最後で裏切るような。
(そういえばseason 1の主人公は剛君と同い年。見えない。)

実際にはありえないけど、「青年」の影と野島さんの意外性のあるストーリーが。
いや、やっぱりそれはないな。
最後の倒れるシーンの意味がなくなる。
しかも嫌だもん。


もしかして。
最後は「青年」の代わりに母親の妊娠発覚で終わるのでは。
「人間・失格」でも誠が死んで、父親が復讐して、罪を償っている時に誠の弟が生まれた。
有り得なくはない気がする。
とりあえず今は詐欺師疑惑と死亡からの妊娠が予想かな。
割合は1:99だけど。


放送が土曜日じゃなかったのが悔やまれる。
次の日仕事で寝なくちゃいけなくても、興奮しちゃって寝られやしない。
最終回の翌日はいっそ有給使った方がいいのではないかとまで思っちゃった。
まさか最終回前に死なないよね。


待望の病気の役。
「役者・堂本剛」に舞い上がり過ぎ。

来月から少し忙しくなるかもしれないし、毎回こんなに書くつもりはない。
と言い聞かせ。
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「プラトニック」一話目 演技

書きたいことは山程。
「プラトニック」の所為で完全に寝不足です。
寝不足なのに興奮して眠くないというナチュラルハイな状態を、しかも週頭に作り出すなんて、剛君は罪な男だと勝手に思っています。
なんたる幸せ。


以下、「プラトニック」一話目の感想。
思い出したことを連ねるから、物語の進行とは関係ない順になります。
長くてビックリ。


最初に気になったのは、口調。
「スタジオパーク」の感想にも書いたけど、やっぱりまだ少し固い。
全部が全部ではないにせよ、多少手探りではあるかな。
口調も何処まで畏まったように話すかが難しそう。

その口調も、女性とのシーンよりも男性とのシーンの方が自然。
表情の作り方はどちらも相変わらず最高に巧いけど、言葉が女性とは固い。
それも演じ分けてるのか。

今のところ「青年」と対面した女性って当事者(母と娘)と万引き犯だけ。
母親と話す時はお互いに強い感情を抱かないように線引き。
子供と話す時は多少の動揺。
万引き犯は子供とは違った緊張。
あと、カフェでの弟との初対面シーンも言葉の間とか色々気になるけど、「青年」の落胆を考えると。

撮影が進むにつれて「青年」のキャラクターも確定してくるだろうし、「青年」も他の登場人物達と多少馴染むと思う。
その変化も気になる。

一話目で一番自然に会話していたのはホームレスの方とのシーンかな。
ホームレスのあの独自な雰囲気に呑まれないで、更に強調し過ぎないくらいに自分の色を振りまく。
掃除機ではなくて、箒みたいな演技(なんて分り難い)。

でも、あれが私の中では剛君の演技。
あの隠れた個性が特に好きなポイント。

ホームレスとの場面は話し方以外でも好きな部分は多い。
ビニールを弄る手が止まったり、「誠実な若い人間にとって気楽ってのは苦痛なもんさ」の後の微妙な表情の変化。
一話全てを考えたら、表情や仕草はキリがないくらい、剛君の演技は細かい。


剛君は出てこないけど、室内で母親と話している医者が好き。
今出てきている中では一番まともな人。
彼の話し方がいい。
常識と愛情を持って母親に語っているのが分かる。
ホームレスの方もだけど、味がある素晴らしい俳優さん。


元夫に刃物を突きつけられた「青年」の眼。
あれはズルい。
相手に怖気づかず、覚悟や信条を貫こうとする姿が恰好良い。
「青年」に惹かれても仕方がない。

かと思えば。
「青年」とホームレスとの出会いでの絶望したような眼。
突然他人が目の前に来たのに動揺出来ないくらい感傷に浸った姿が切ない。

そして「それとも、年下は苦手ですか」の伺い見るような、微かに甘えるような眼。
その直前の微笑と相まって、意味深。


一番最後の鼻血を出して倒れるシーン。
最初に観た時は泣いて見えなかった。
何が好きだったって白目。
何であんなに虚ろな表情が上手いのか。
この場面について小一時間は語れる。

えりこさんへの返信

親切なお言葉をありがとうございます。
頭の中は今大変盛り上がっていて大丈夫ではないかもしれませんが、精神的には大丈夫です。

このブログには時折光一君ファンの方もいらっしゃいます。
どなたでも閲覧可能なブログなので、方向性を問わず、楽しんで読んでいると仰る光一君ファンは歓迎しています。
基本的には不快になる為だけの閲覧者は、互いに利益を生み出さないので、あまり歓迎出来ませんが。

アンチは不快感や嫉妬等の負の感情を発散させる為の行動だと思うので、多少なりとも楽しいのでしょうね。
仲間との絆を深められていると勘違いしている部分はあると思います。
極普通のことではありますが、好きな人を中心とした絆と嫌いな人が共通する関係では、私は好きな人で繋がる方を望みます。

えりこさんのコメントのように、剛君への愛情が伝わってくると本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます。
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堂本剛さんのファン。
堂本光一さんは嫌いではない程度。
KinKi Kidsを含め、よく知らないけどたまに触れる予定。

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