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選択の自由

アメリカの授業で学んで以来、ナチスドイツ時代の本は好きだ。
普段読書をしない、文字を見ると眠くなる私には珍しい程、良く読む。

収容所には自由なんて言葉はなく、ただ生きるか死ぬか。
それさえも選択出来ない人達ばかりだった。

私は戦後50年近く経ってから日本に生まれた。
「生きる」という選択は常に存在していたし、家族や友人もいて、食べ物にも困らず、勉強、音楽、仕事と選択の自由を与えられてきた。


やりたいことが出来る環境にいる。
その環境に感謝している。
そう感じられる自分にも嬉しく思う。
(選択の自由が苦痛だった時期もあったから特に。)

同様に感じる他人も尊敬している。
更にその環境の中で精一杯やりたいことをやっている人を何より素晴らしいと思う。

「やらなきゃいけないこと」を確固たる自分の意思で行っているのであれば素直に凄いと思えるけど、嫌々行っていたり、それにばかり囚われる人は時間を無駄にしているように感じる。
見ているともどかしくなるから少し苦手。


何度も書くようだけど。
剛君の音楽は、彼が今やりたいことが伝わるから好き。
それを実行出来ているのだと感じられる。

shamanipponは大衆向けには作られていないし、そうなると今の日本では嫌悪されることも多いだろう。
剛君自身もよくそれを重々承知しているという発言をする。
でもshamanipponを掲げて音を鳴らす。

やりたいことをやらない人生なんて生きる価値がないと思う。
他人にその価値観を押し付けるつもりはないけど。
私はそう思っているから、剛君の音楽は純粋に楽しめる。
それにプラスして楽器や歌声のグルーヴも変化し、曲の多面性が引き出される音楽だから面白い。

今の日本が持て余す「自由」を無駄にしないその姿勢が本当に尊敬出来る。


出掛けなきゃ。
以上「shamanippon -ロイノチノイ-」を聴きながらナチスの本を読んでいて思ったことでした。
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美佐希さんへの返信2

個人的な考えではありますが、悩めるうちはまだ狂ってはいないと思っています。

私は「何故その行動をとるか」を知ると少し楽になりました。
良く言えば自己認識、悪く言えば自己正当化の為の言い訳作りです。

過呼吸や過食のメカニズム、自傷行為や自己嫌悪の効果を調べました。
デメリットばかりに着目してしまいがちな自傷行為も身体が必要としている場合があります。
精神的苦痛よりも対処し易い身体的苦痛へ変換し、身体的に治癒する。
身体的苦痛によって脳内で分泌される鎮痛作用のある物質が精神安定に繋がることも分かっています。

どうすればいいのかは人それぞれで一概には言えませんが、後悔することが分かっていながら止められないのであれば、やるしかないのでしょうね。
私も実行しては後悔の繰り返しです。

その瞬間は悩みや辛さを忘れられるのであれば、決して悪いことではないと思います。
ただ1時間、1日後、将来生きていく上で後悔が少なければ良いというのも正直な気持ちです。
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堂本剛さんのファン。
堂本光一さんは嫌いではない程度。
KinKi Kidsを含め、よく知らないけどたまに触れる予定。

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